白寅型ティグリース

いつの間にかこんなに増えたから設定とかまとめて書くよ！

全てはここから始まった…
US4Ti　寅型ティグリース

UNIONSTEAL社が開発した神姫である。
２０３７年後期に１体目の「はやて」を神姫初導入以降バトルロンドを駆け抜けていく。
２０３８年中頃に２体目の「とき」も加わる。
２０３９年初めに「はやて」の白寅化改造が行われる。
２０４１年に「とき」の白寅化改造が行われ、以降寅型いなくなり、白寅型になる。


XUS4WTi 　白寅型ティグリース”はやて”

寅型ティグリースをベースに、近接タイプから中距離近接攻撃タイプにシフトした試作型の白寅型。コストカットのために流用品を多数使っている。
特徴は、左腕に装備された武装シールドブースター。元はリアのブースターであり真鬼王の腕である。硬い装甲故に盾として、また元来のブースターとして使い、丑型からの流用品の機関銃を装備しているのである程度の中距離攻撃を可能としている。
ある時期からは一線を退いて展示や開発でのテストベッドとして役割を果たしていたが、素体の経年劣化等がありリニューアル改造が行われる。

XUS4BWTi　白寅型ティグリース”はやて”

素体をリニューアルしアップデートされた「はやて」。白寅型の最新型であるUS4BWTiで得られたデータをフィードバックしており。胸装甲が青いのも同機にあわせてである。


YUS４Tiｗ/US4WTi 白寅型ティグリース

XUS4WTiで得られたデータを基に改造された白寅型ティグリース。
YUS４Tiｗは、「とき」をベースに改造され、近接特化にチューンされた。またXUS４WTiよりフィードバックされたデータをもとに製作された新型アイを右目に装備しているのでオッドアイになってる。またこのことがあるために試作であるYを形式につけている。
US4WTi は、さきのUS4Tiwをフィードバックした新規導入改造の白寅型ティグリースである。特徴は、近接型ではなく遠距離支援型になったこと。新型アイも遠距離支援タイプにチューンされている。

YUS4BWTi白寅型ティグリース改

白寅型ティグリースをフィードバックしかつ新しい方向性を打ち出した試作機。YUS４Tiｗ/US4WTi とは違ったタイプの新型アイと青ベースの素体が特徴。新型アイは、元の寅型ティグリースの発展型である。性能については、テスト中の部分が多い。

US4BWTi 白寅型ティグリース改

さきのYUSBWTiの上位仕様であるが現在の時点では、仮起動であり今後また改造が行われる予定で合る。素体の特徴は、背中にワンポイントが追加されていること。