寅の日常

「台風が過ぎて晴れました関東地方、皆さんいかがお過ごしでしょうか？
あんちゃんの轍神に代わりを務める事になった、寅型はやて2号です。ってなんでやねん！
あんちゃんどこや～！でてき～！」

とき219号｢あ～、あんちゃんなら向こうでMGS2SUBSTANCEやってたで｣

「しゃーない、うちがやったる。そこの逃げかけの寅！」

「!?」

「にがさへんで～？」

「わ、わかりました姐さん・・・。」

「あと、そこの暇そうな花と電車！」

京急2100形「電車言うな！おまえも新幹線だろ！」

つばめ2号｢・・・しょうがないなぁ｣

「あんちゃんからのメモによると・・・雪槍がLv270、白兎買った、白兎のアンテナってアレに似てるやん・・・ってなんでやねん！」

「しょうがないからちゃっちゃとスピード出していくよ！」

「まずは、雪槍がLv270･･･。そんな名前のうちにおったっけか？」

ｽｰﾊﾟｰﾎﾜｲﾄｱﾛｰ「呼びましたか？量産型で影が薄くて悪かったですね。Lv270で止まってしまいました。ステータスは以下を参考に」


「・・・雪槍を英訳するとホワイトアロー。」
「あんちゃんもちゃんと書けばいいものを・・・。気を取り直して次や次！」
「白兎買ったと白兎のアンテナ・・・これも英訳すればええんか」
「ホワイトラビット・・・？たしかあの兎型姉妹は、ラビットとスノーラビットだから新しい兎型かな？」
「あ、それなら私のトレーニング中にバッテリー買うついでに買った悪夢型のことじゃないでしょうか？ほら、そこで寝てる。」
「!?・・・・いつのまに」
ｽｰﾊﾟｰはくと「ん～、おはよ～、HOT7000型ヴァローナのスーパーはくとでしゅう～・・・zzz」
「あかん、完全に寝とるわこりゃ。しかも型がごちゃごちゃになってるし・・・。」
「ああ・・・"はくと"だから"白兎"なのか・・・。で、この子のアンテナがどうしたって？」
「つ□」
「ん？なにこれ？小田急8000形やんか、しかも急行箱根湯本とか何時の写真やねんｗ」
「まさか・・・、これの屋根にある私鉄で多く使われているブレード型列車無線アンテナに似てるってだけなんじゃ・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
「さすがあんちゃん！目の付け所が違うわぁ」
「･･･zzz」
「･･･なんでやねん･･･。」

「ま、まあ気を取り直してっつうか今回はこんなとこでおわりや」
「･･･次回、はやてＶＳあさま。乞うご期待･･･。」
「なんでやねん！」
「「はぁ～。」