まっていたぞ！スネーク！･･･何?!貴様ルパンだな！

とき２１９「微妙に間が開いてまったが、まあいろいろあったんや」

轍神｢えーと、スネークがLv270で止まって、はやて4号がトレーニング開始、エクステぱねぇとこのあたりなんだが｣

とき２１９「いまここにうちきーへんかった？！」

轍神｢うむ、居たな｣

とき２１９「ばかもーん！そいつがルパンだ！追えー！」

轍神｢何したかったんだ・・・？｣

こまち2号「あー、さっきそこでルパン三世みてたんや、"炎の記憶"や」

轍神｢あの台詞、"カリオストロの城"のなんだが・・・｣

こまち2号「・・・。」


とき２１９「きゃはは、アンちゃん気づいてなかったなぁｗエクステつける前とつけた後のなんやｗん？何でこんなところにダンボールが・・・？開けてみよ。」

(ダンボールを持ち上げる)

N･スネーク「！」